竹本駒之助師匠♡素敵!

女流義太夫を聞いてきました。
駒之助さんの人情溢れる語り。聞き惚れてしまう✨

今日は、ライブハウスでの公演で、
とっても席が近くて、ますます良かった💕
演目は、「艶容女舞衣・酒屋の段」。

終わった後、
三味線の鶴澤津賀花さんがマイクを持ってご挨拶された。
演奏してる時は、割とカチッとしたお顔で
少し怖い方なのかと思ってたんだけど、
演奏終わって話し始めると、印象がぐっと若くなって、
お声も柔らかくて、とても素敵でした。

その後、駒之助師匠が、
「途中、飛ばしてしまいました」とカミングアウト。
「大事なところなのに、なんでとばしてしまったのか」と、
とても恥ずかしそうに、おっしゃって、
人間国宝の偉い方なのに、なんてチャーミング💕
ますますファンになってしまいました!

(そう言えば、三味線が全く違和感なかったから、
最初から「短縮ヴァージョンの公演なんだろう」と思っていたけど、
津賀花さん、その場で合わせてたのね)

あー、素敵でした💕

ストーリーはなんつーか、
現代の感覚では理解できない感じなんですけど、
駒之助師匠に語られると、心が揺さぶられるのは、何故だろう?
聞くたびに、不思議。

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「かあさんの いす」ウィリアムズ作 あかね書房 1984年

先日、市内の民間学童で、絵本を読ませていただきました。
14人の子どもたちの半分以上は1年生。
何がいいかなぁ、と迷いながら持っていった本は、
結局全部読んで、おおむね好評でした。

「それ、知ってる!」
「ヨシタケシンスケの絵本、もっとないの?」
「パンダ銭湯だ!」
「それ、保育園で読んでもらった」
「こっちが好き」
などなど、まあ、反応のにぎやかなこと!
ヨシタケシンスケと、tuperatuperaは、やはり人気です。

でも、このお客さまたちは、
少し古い絵本も、結構長いお話しも、
はじまったら、静かに聞いてくれました。
お陰様で、わたし自身もすごく楽しい時間でした。

その中で、一冊、ちょっと古いし、読むところが多いんだけど、
さて、聞いてくれるかな? と思いながら、持っていった絵本が、
「かあさんの いす」です。

赤木かん子さんに教えてもらったリストの中にあった本で、
子どもはどんな反応するんだろう、とちょっと実験の気分。

そしたら、まあ、最初から最後まで、だれることなく、
しーんと食い入るように聞いてくれました。
年齢差もあるのに、一人もよそ見をしません。
最後の絵をゆっくり見せて、
(おばあちゃんと母さんとわたしが三人で、
 ばらのもようの椅子にすわっている絵)
絵本を閉じると、
ほ〜っと、安心したように息を吐いて、
子どもの心が現実に戻ってきました。

読んでいたわたしが、すごい!と感動しました。

ヨシタケシンスケの絵本では、こんなことはおこりません。
ヨシタケさんも、tuperatuperaさんも、
とっても面白くて、子どもは大好きなんですけどね。

不思議な魅力だなぁ、と思いました。

特別な力を持ったヒーローや、魔法が使える魔女や、
お化けや妖怪が出てこなくても、
すごいお金持ちや、スーパースターが出てこなくても、

いやむしろ、そういう現実ばなれしたことに惑わされず、
普通の人の日常におこる、災難と幸福を、
子どもの「わたし」の一人称で、感情を昂ぶらせることなく、
でも、生き生きと語る、文章と絵の魅力。

ああ、そうなのか、
こういう物語を、この子たちは欲しているのか、と
ぞくぞくと「肌で感じる」体験をさせてもらいました。

この絵本を教えてくれた師匠に感謝です!


かあさんのいす (あかねせかいの本 (8))
かあさんのいす (あかねせかいの本 (8))

〜・〜・〜・〜・〜

赤木かん子さんの「文学の系譜」次回のテーマは「絵本」です。
「かあさんの いす」にも触れられるかもしれません。

赤木かん子さんの講座
9月8日 10:00〜12:00 文学の系譜「絵本」
     14:00〜16:00 自然科学の本の使い方
場所:西国立放課後デイサービスかりゆーし
  地図 → https://yuimaru-maru.com/教室紹介/
受講料:午前午後通しで5000円
   (午前だけ、午後だけだと2800円?だったかな)

*通しでいらっしゃる方は、お昼を持参してください。
 かりゆーしの周辺は住宅地なので、お店はありません。
 一番近いコンビニは、徒歩5分くらい? なので、そこでも買えます。

「学校に行きたくない君へ」全国不登校新聞社編 

夏休みになりました。
学校が休みになって、ほっとしている小中高生、いっぱいいるだろうな、と思います。
「学校タルいなぁ、行きたくないなぁ」と思ったことがある人におすすめの本です。

学校は普通に好き、という人でも、
「学校タルいなぁ、行きたくないなぁ」と一度も思ったことがない人なんか、いないと思う。
つまり、この本は、すべての人におすすめしたい本なのです!

今、学校に行っている子どもだけでなく、
昔、学校に行っていた・行かなかった子どもや大人にも、おすすめです。

自分の子どもや親戚や知り合いの子が、不登校という人にも、おすすめです。
今は、かろうじて学校に行っているから、関係ない!とか、ムリムリ思わないでね。
今は、誰でも不登校になり得る、って学校の親玉・文科省が言ってるんだから。


さて、この本は、
「不登校・ひきこもりの当事者・経験者である子ども若者編集部」が、
「私が話を聞きたい人」にインタビューした記録です。

「世のため人のため」ではなく、
「私が聞きたくて」「私が救われたくて」話を聞きに行くのが、決まりだそうです。

たくさんの魅力的な人がインタビューに応じてくれています。
この人たちは、「できれば学校に行ったほうがいいよ」なんてことは言いません。

「常識」とか「世間」とかが言いそうなことは、全然出てこないのね。
この人にしか言えない、この人の「本当」が、惜しげもなく差し出されています。

「本」になっているのは、とてもありがたいです。
いつでも、好きなときに、必要な時に、気が向いた時に、読めるもんね。

漫画家、声優、俳優、演出家、小説家、
大学の先生、翻訳者、社会活動家、
僧侶、棋士、などなど、いろんな人の話が聞けます。

自分が好きな人、知っている人、話を聞きたい人のページから、読んで見てね。

学校に行きたくない君へ
学校に行きたくない君へ

以下、目次です

樹木希林 「難があってこそ育つ」
荒木飛呂彦 「自分に自信を持つために修行する」
柴田元幸 「小さいころから、世界は筋が通らない場所だと思っていた」
リリー・フランキー 『「こうだったらいい」とたくさん想像する』
雨宮処凛 「さまようことが自分を豊かにする」
西原理恵子 「原因究明よりも明日の飯」
田口トモロヲ 「あきらめるのは、肯定するのと同じ勇気がいる」
横尾忠則 「孤独になっているときこそ、自分が成長するチャンス」
玄侑宗久 「私たちはもっと揺らいでいい」
宮本亜門 『「不安がる自分」を否定せず、やりたいことをやる』
山田玲司 「マシな罪人として楽しくやっていく」
高山みなみ 「不安は誰でも持っている」
辻村深月 「楽しいことがあれば、それを生きる理由に」
羽生善治 「いつ始めても、いつやめてもいい」
押井守 『「プラスマイナスゼロ」の人生ならおもしろい』
萩尾望都 「あなたの感動を羅針盤に」
内田樹 「学びとは「不全感」より始まる」
安冨歩 「東大生も不登校生も悩みの根は同じ」
小熊英二 「頭の力を抜いてごらん、君は生きている」
茂木健一郎 「脳には個性があり、その差に上下はない」


6月23日の東村山での田中哲先生の講演録:「子どもの登校拒否・不登校問題をどう理解するか」

2019年6月23日、東村山で行われた田中哲先生の講演
「子どもの登校拒否・不登校問題をどう理解するか」の講演録を
主宰の「ひがしむらやまの会」さんからいただきました。

先生のお話は、とても興味深く、大変勉強になりました。
先生のお人柄が本当に温かく、あの場にいれて良かったと思います。

会を準備し、開いてくださった「ひがしむらやまの会」の皆さん、
ありがとうございました!

さらに、必要な方に届いて欲しいから、ということで、
講演録をブログにアップすることを快諾していただきました。
ありがたや〜! 本当にありがとうございます!

講演録は、録音を書き起こすのが大変!
さらに、それを田中先生にチェック・整えていただいたそうで、
田中先生も、「ひがしむらやまの会」さんも、
お忙しいだろうに、ほんとうにありがとうございます!

以下に、いただいた講演録と質疑応答の記録を、貼ります。
クリックすると、PDFファイルが開いて、お読みいただけます。

田中先生と、ひがしむらやまの会さんのお気持ちのとおり、
必要な方に届きますように!!

田中哲先生@東村山市民センター(20190623)PDF.pdf

2019年6月23日田中先生講演(質疑応答)PDF.pdf


当日の参加者は、予定の100人をはるかに越える250人以上!!
参加者は保護者だけでなく、学校の先生など支援する方も多く、
皆さん、熱心に聞いてらっしゃいました。

それだけ関心が高い、と言うと良いようだけど、
それだけ困ってる人が多い、とも言えるのかも。

特に最近は、発達障害やグレーゾーンの子が増えていると聞くし、
学校のシステムが子どもの現状に合ってないのでは? と感じることも多いです。

田中先生のお話で、
「発達障害やグレーゾーンの子が学校や社会の中で「問題」となるのは、
 社会の側が不寛容になっているからだし、その原因は大人の自尊感の低下」
と聞いて、すご〜く腑に落ちました。

ネットの炎上も、移民排斥も、不寛容が世界に蔓延してるからだったのか!

でも、だからこそ、
自尊感を高めることや寛容な世界を目指すことを、諦めちゃダメなのよ!
とりあえず、自分から。家族から。友達、知り合いから。と、思いました!

だって、少なくとも、この日集まった250人は、同志ですもんね!


“育つ"こと“育てる"こと 子どものこころに寄り添って (いのちのことば社) (Forest Books)
“育つ"こと“育てる"こと 子どものこころに寄り添って (いのちのことば社) (Forest Books)

明日(27日土曜日)です!不登校の親の会

今週になったらお知らせしようと思っていたのに、
はや、金曜日。‥‥ごめんなさい!

明日になってしまいました。
令和元年度の1学期の「ぷらっと親の会」は、
明日、8月28日土曜日の、午後6時半から8時半、
場所は、小平市小川西町公民館です。

「ぷらっと親の会」は、正式名称を、
「学校を休みがちな子どものこれからをかんがえる親の会」(ながっ!笑)と申します。

小平二中を母体に、我が子の不登校で悩んだ経験のある保護者が世話人となって、
かれこれ12年ほど続いておりますが、
13年目にして、はじめて(!)
「夏休みにはいって、夜の会」を開くことになりました。

平日昼間はお仕事のある保護者の方にも、ご参加いただけたら嬉しいです。

また、高校受験に向けて、夏休みから学校見学や体験授業がはじまります。
小学校・中学校と、学校に行かなくても自動的に「進級」できますが、義務教育は中学まで。
受験をしなければ、高校生にはなれません。

不登校の子の「高校受験」ってどうすればいいの?について、
実体験を聞けますのでぜひおいでください。

中3はもちろん、中2・中1、小学生、中学卒業後の
「学校を休みがちな」お子さんをお持ちの保護者の方、
小平市内・外は問いません。
申し込みも不要です。
どうぞ、「ぷらっと」おいでください。

画像は、「ぷらっと通信41号」でご紹介した本です。

“育つ"こと“育てる"こと 子どものこころに寄り添って (いのちのことば社) (Forest Books)
“育つ"こと“育てる"こと 子どものこころに寄り添って (いのちのことば社) (Forest Books)

また、市報こだいら(2019年7月5日号)6面に、開催の告知を載せていただいきました。
ごらんください。
 →https://www.city.kodaira.tokyo.jp/shihou/076/076046.html

行ってきました!「色づく」「凪あす」コラボ展✨

行ってきました!
「色づく」「凪あす」コラボ展 @ 有楽町マルイ✨
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ガラ好きを狙って平日のお昼に行ったけど、
同じ狙い(?)の方がいらして、貸切とはいかなかったよ💦

設定、背景、原画、
シナリオ、絵コンテ、
セリフが流れるコーナー、
両作品のOPとEDが見れるスクリーン
(これは、クレジットが入らないので、映像がよく見える!)
見応えたっぷり!これが無料は嬉しい💕

熱い感想を書いたポストイットが、いっぱい貼ってあったよ!
時間なくて
(おばさんがやってもいいのかな、という躊躇もあり)
謎解きゲームはやらなかったけど、
クリアファイル買ってノートももらってきちゃった!

久しぶりに凪の映像見て、OP聞いたら、すごーく懐かしくて嬉しくなった💕
そして、色づくのOP見てハルカトミユキさんの歌聞いたら、やっぱり良かった💕

29日までだそうです。
お好きな方、見逃さないでね!

マルイの告知ページはこちら
https://www.0101.co.jp/086/store-info/fair.html

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帰ってきたら、京アニのニュース。
どんどん亡くなった方の人数が増えていて、本当に悲しい。
今はただ、ご冥福をお祈りするばかりです。

アニメ「色づく世界の明日から」のトークイベント @ 長崎

少し先の話ですが。

アニメ「色づく世界の明日から」のトークイベントが、
物語の舞台・長崎で開かれます。

お近くの方、
近くなくてもお好きな方は、
ぜひお運びください!

公式のお知らせはこちら
 → https://twitter.com/iroduku_anime/status/1149604657842364417

2019年11月23日(土)
13:00開場、14:00開演
平和会館ホール・平和会館3F
【チケット】3,500円(全席指定)


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