テーマ:あ行の作家

「下流志向」 内田樹著 講談社 2007年

(元記事:2007-07-25 ) 下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち/内田 樹 ¥1,470 Amazon.co.jp 随分前に話題になりベストセラーになった本。 ちょっと出遅れて図書館に予約したら、117人待ち。 先日、順番が回ってきたので、遅ればせながら読了。 すご~く面白かった!! …
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「先生はえらい」 内田樹著 ちくまプリマー新書 2005年

(元記事:2007-08-11) 内田樹、マイブームです。 実は、この本、前から知っていました。 でも、タイトルを見て、 「先生はえらいんだ、だから尊敬しろ」とか押し付けられるのはまっぴらご免! と思って敬遠していました。 ところが、この前読んだ「下流志向」がとっても面白かった、かつ そこでも触れられていた「師匠とは?…
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「ひとりでは生きられないのも芸のうち」内田樹

(元記事:2008年4月8日) 「下流志向」以来、我が家で人気の内田先生。 ブログに書かれた文章の再編集、という本を読んだ。 「ひとりでは生きられないのも芸のうち」内田樹 文芸春秋 2007年 ひとりでは生きられないのも芸のうち 家事の合間にちょこっと「まえがき」だけ読んでみたら、 これが、もう抜群に面白い。…
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「面白い」と「面倒」について考えた

10年くらい前に、おとなりの市でお話しする機会があって、 子どものボキャブラリーが乏しいことに触れました。 ちょうど、『うぜ~』『たり~』『しね』『まじ』『むかつく』『かわいい』が流行った頃でした。 不快なことは『むかつく』、気に入ったことは『かわいい』の単語一つですます。 「美しい」のも、「不気味」なのも、「可憐」なのも、…
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1月14日 アラ中読書会

ご報告が遅れたシリーズ。 2017年1月14日土曜日に、東大和市上北台公民館で、 中高生の読書会「アラ中読書会」を開きました。 今回は、3月5日午後の「石崎先生トークイベント」の準備のための作戦会議をかねて、 石崎作品で好きなのを読んでこよう、というのが「課題本」でした。 参加は、いつものメンバー4人に加え、 最初に…
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遅くなりましたが、11月5日の「アラ中読書会」の様子 → 次回は1月14日(土)です♪

もう、11月も下旬なのに、 5日のご報告を、今ごろ書くという……(-_-;)いやはや、申し訳ない。 でもね、 この前の「アラ中読書会」も、とっても楽しかったですよ! 参加してくれたのは、 中2のSちゃん、同じく中2のHさん、高2のJちゃん、それから長老Kくん、 という「安定の♡4人」。ありがとね~! …
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11月5日に、中高生の読書会「アラ中読書会」(& 石崎洋司先生トークイベント作戦会議)を開きます!

夏休み前に今年度1回目を開いた「アラ中読書会」 「アラ中読書会」とは、 アラウンド中学生 = だいたい中学生 = 小学校高学年から高校生くらい の 「読書好き」さんで集まって、 みんなで決めた課題本や、みんなが持ち寄った「おすすめ本」について わいわいがやがや、おしゃべりしよう、という会です。 *本好きさんなら、…
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「てんから どどん」魚住直子著 ポプラ社 2016年

魚住直子さんの新作です。 表紙がかわいいなあ、と思って何気なく借りたら、 とっても面白かったです! 中学生にジャスト! 高校生と、小学校高学年女子にも、おすすめできます。 てんからどどん (ノベルズ・エクスプレス)ポプラ社 2016-05-07 魚住 直子 Amazonアソシエイト by 主人公は中…
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「神さまになりまして、 ヒトの名前を捨てました。 」石田リンネ著 KADOKAWA/エンターブレイン

「おこぼれ姫」の作者、石田リンネさんの新刊が、 「ビーズログ文庫アリス」というレーベルで出ました。 へー、どんなんかな、と思って読んでみたら、 すごーく面白かったよ!   「神さまになりまして、 ヒトの名前を捨てました。 」石田リンネ著 KADOKAWA/エンターブレイン 2015年 「おこぼれ姫」シリーズにくらべ、 …
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図書館と街の書店の関係

わたしの図書館の師匠:赤木かん子さんのHPの記事をご紹介します。 『図書館がなければそれだけの本は読めない。 読まなければ本が好きにはならない。 使い方も、本になにができるのかも知らなければ、大きくなって本も読まなければ、本屋で本を買いもしなくなるだろう。 町全体で、本を読む人の人数が増え、読む量が増えるのなら、それ…
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赤木かん子さんのインタビュー記事

「国語」は全ての教科の基本です。 だって、教科書って、日本語で書いてありますもんね。 ってことは、日本語の不得意な子は、国語だけでなく、 算数でも理科でも社会でも、苦労します。 算数は違うでしょ、 と思うでしょ? でも、算数にも「文章題」ってのがあるじゃない。 読解力がないと、 問題に何が書いてあるのか、何を求めて…
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「気になる。行きたい。‥‥行けるか?」その2:佐藤多佳子さん×リンドグレーン

長くつ下のピッピ生誕70周年記念企画 児童文学講演会「子どもの居場所-アストリッド・リンドグレーンが残したもの」 日時:2015年10月15日 15:00-18:00 会場:国際子ども図書館 日英同時通訳付 無料 詳しくは、HPを →  → http://www.swedenabroad.com/ja-JP/Emba…
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「異世界食堂」大塚淳平著 主婦の友社(ヒーロー文庫) 2015年

図書館に予約したまま忘れた頃にまわってきて、 はて、こんな本予約したんだっけ? と戸惑いながら読みましたが、 これがなかなか面白かったです! 「異世界食堂」大塚淳平著 主婦の友社(ヒーロー文庫) 2015年 前に、書籍化したネット小説の「異世界もの」が流行ってるって聞いて ちょこっと読んでみたことがあるんだけど、 …
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「インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで」岡田尊司著 文春新書 2014年

インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで (文春新書)文藝春秋 岡田 尊司 Amazonアソシエイト by ネットとのつきあい方は、現代に生きる以上、避けて通れない問題だ。 特に、不登校気味になっている子は、 人とのつきあいを避けて、ネットに潜り込み、生活が昼夜逆転になってしまい、 ますます学校に…
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「池上彰さんと学ぶみんなのメディアリテラシー 2 インターネットの便利さ・怖さ 」 学研教育出版 

「池上彰さんと学ぶみんなのメディアリテラシー」として 3冊セットで出ています。 1:メディアの役割とその仕組み 2:インターネットの便利さ・怖さ 3:スマホ・SNSとの正しい付き合い方 これ、現代に生きる以上、どれも大切! 中もね、マンガあり、図解あり、 難しい内容なんだけど、とっつきやすく作られている。 「…
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中学生の読書会「 本について語ってみようよ」、次回は3月14日です!(^◇^)

今年度最後の「本について語ってみようよ」を、 今週土曜日3月14日午後2時から開きます。 いつも、午前中のことが多いんだけど、 今回は、「午後2時から」なので、ご注意くださいね! いつものように、前半は課題本の感想を中心に、 後半は、みんなの「おすすめ本」を教えてもらいながら、 いろんな本についておしゃべりしまーす…
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◆たんとたんと2014 子どもと楽しむ科学の本の文化祭◆

かん子さんが13:10から、出演、 ブースも半日やっているそうです。 ◆たんとたんと2014 子どもと楽しむ科学の本の文化祭◆ 日 時:2014年9月28日(日) 13:30-16:30 会 場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室A・B     〒162-0823       東京都新宿区神楽河岸1-1セント…
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絵本「ミスターワッフル!」デイヴィッド・ウィーズナー作 BL出版  

図書館で面出ししているのに出会いました。 黒い猫が大きくかかれているから、猫の話かと思って読みだしたら、 確かに黒猫の「ワッフル」は重要登場人物‥もとい、動物だけど、 メインは、なんと、地球に不時着した宇宙人と、 宇宙人を助けるアリたちでした! びっくり! そして、思わずにやっとしちゃうよ。 子どもというより、む…
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中学生と読書会♪ 面白かった~(^^)

土曜日、東大和市の上北台公民館で、 今年度1回目の「本について語ってみようよ」を開きました。 なんとなんと、3年目です! 24年度に「お試し」として2回、 25年度に「連続講座」として6回実施しました。 今年度も、本好きのみんなと一緒に 課題本や面白かった「おすすめ本」について わいわいおしゃべりできるんですよ~!…
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赤木かん子さんの7~8月の講座(at 東京)

師匠プレゼンツの情報あれこれでございます。 特に、7月14日の出井君のお話は、おすすめです。 いろいろお忙しいかと思いますが、 司書さん、学校図書館ボランティアの皆さん、貴重な機会です。 ご都合があえばぜひどうぞ! 12日の音羽中の図書館は、 東京新聞の7月4日の記事で取り上げられました。 記事はこちら 「絵…
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「今こそ読みたい 児童文学100」赤木かん子著(ちくまプリマー新書) 2014年

「はじめに」に書かれているとおり、 これは「物語の好きな大人のための」児童文学ガイドです。 目次をパラパラみてみると、 わたしよりちょっと上の世代、60代とか、70代とかの方は、 「あ、これ知ってる!」「お、これも読んだ!」「わ、これ好きだった!」 ってな感じで、懐かしいタイトルが並んでいそう。 わたしは、半分くらい…
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「異世界でカフェを開店しました。」甘沢林檎   レジーナブックス アルファポリス 2012年

本屋さんに「web小説が本になった」という本でコーナーができている。 へー! どんなんだろ? 読んでみたーい! でも結構高いぞ。。うーん。 ・・と思っていたら、お隣の図書館にあって読めました。 らっきー♪(^^)v 「異世界でカフェを開店しました。」甘沢林檎   レジーナブックス アルファポリス 2012年 こっちの…
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「かさねちゃんにきいてみな」有沢 佳映著 講談社 2013年

友達が「面白かった!」と言ってたので、 ほうほう、それは読んでみなくっちゃ、と思って図書館に予約。 4ヶ月くらいかかって、やっと手元に。 小学校5年生の「オレ」こと孝行(ユッキー)の語りで、 登校班「南雲町二班」の、 11月半ばから2学期の終わりまでの1ヶ月ちょっとが描かれる。 その5年生の語りとか、 登校班の1年…
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かん子さんの授業を見学させていただきました!

昨日は、赤木かん子さんが、 早稲田の文学部の北村薫先生の授業にゲスト出演、というのを 見学させていただきました。 生(なま)北村薫先生ですよ! 直木賞作家の!  ←ミーハーなわたし ずいぶん前に『覆面作家』シリーズを読んで、 それから『円紫さん』シリーズも読みました。 『覆面作家』は、ともさかりえのドラマも見たな~。…
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「眠り姫とバンパイア 」我孫子 武丸著 講談社 2011年

これ、図書館でリクして取り寄せました。 なんでリクエストしたのか覚えてないんだけど ←おいおいっ! 結果としては、すごーく当たり!  おもしろかった~! \(^_^)/ 「眠り姫とバンパイア 」(ミステリーランド)  我孫子 武丸著 講談社  2011年 「推理もの」とか「ミステリー」とかは、 中学・高校くらい…
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映画、気になる~

有川さんの作品、2作映画化ですね。 どっちも見たいけど、原作ファンとしては、どうなんだろ。 時々、原作とはベツモノってのもあるよね。 ベツモノとして楽しめれば、それはそれでいいかもしれないけどね。 「図書館戦争」の 岡田准一君は、なるほどアリだなあ、と思ったけど、 榮倉奈々ちゃんはどーなのかな? 運動神経あまり良さそう…
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アニメ「RDG」テレビオンエアは本日深夜から

その1: アニメ放送は、地方によって違うところもあるんですが、 東京では本日深夜25時からだそうです。  公式ホムペのオンエア情報   → http://rdg-anime.jp/about/ よろしければ、ぜひご覧くださいませ。 その2: 先月末の発売の「ユリイカ 荻原規子特集号」も 表紙が駒子さんの「…
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「箱庭図書館」 乙一 集英社 

この前の「本について語ってみようよ」の会で 中学生から挙げられた7冊の本のうちの1冊。 これは個人的にも面白かった。 乙一は、デビュー作の「夏と花火と私の死体」と それから、ずいぶん前に「ZOO」を読んだ。 尖った作風というか、 生きていることの居心地の悪さに がむしゃらに突きかかって行く感じで、 その若さが、若…
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「少女は卒業しない」朝井 リョウ著 集英社 2012年

第148回芥川賞、直木賞が16日に決まりました。 芥川賞に黒田夏子さんの「abさんご」、 直木賞に朝井リョウさんの『何者』と安部龍太郎さんの『等伯』。 おめでとうございます! 朝井 リョウさんは、 ずーっと気になりながら読み損ね、 昨年末、やっと初めて読みました。 ・・・と思っていたら直木賞。 23歳ですって。平…
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「0点主義 新しい知的生産の技術57」荒俣 宏 著 講談社 2012年

アラマタ先生の本です。 これ、なかなか面白かった。 中学生とか高校生くらいにおすすめしたい。 オタクな男子とかには特に! んー、でも、中学生でこの本を手に取る子って、いるかしらね。 少し説明がいるよなあ。 で、どんな本かと言うと、アラマタ先生曰く 「この本がテーマにしているのは、人生の知力とう点で、  ストラ…
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