あさのあつこ「NO.6」#1,#2 さて、あさのあつこの新刊2冊、先週から時間を見つけては読んでおりました。 感想1:なんなんだこの既視感は! なんか懐かしいぞ! 子ども時代に読んだジュブナイルSFの世界だ! 光瀬龍の「夕ばえ作戦」とか「暁はただ銀色」(だっけ?)とかさ、 筒井康隆原作の「タイム・トラベラー」とかさ、小松左京とか、 なんかそのあたりの懐かし… トラックバック:0 コメント:0 2004年10月20日 続きを読むread more
「ビート・キッズ」風野潮(1998)講談社 大阪弁がいい感じ。全体的には面白かった。☆も4つだし。泣いちゃったし。 けど、構成が粗い気がする。話が行ったり来たりするのが気になる。 英二と七生の性格が途中ぶれる。それぞれの「大変な時」が前半後半にきれいに振り分けられているのも不満。それぞれの「大変さ」がきれいにセリフで説明されてしまうのも、相手が共感して聞いてくれたらあっさり癒… トラックバック:0 コメント:0 2004年09月25日 続きを読むread more
あさのあつこ「The MANZAI」 「The MANZAI」あさのあつこ(1999)岩崎書店 ☆☆☆ 「バッテリー」のあさのあつこの作品。文化祭で「ロミオとジュリエット」の漫才を演じようとする中学生の話。大阪弁で、あっちでもこっちでも軽妙なかけあいが繰り広げられ、その合間に決して軽くない主人公歩の「事情」が語られる。 それにしても、「バッテリー」の時も思ったけど、この… トラックバック:0 コメント:0 2004年09月25日 続きを読むread more
「女騎士アランナ」シリーズ 2月に図書館で、 「アメリカの少女たちに圧倒的な人気のファンタジーシリーズの第一巻」 というキャッチに魅かれて手に取った「アランナ」のシリーズ。 冒険のはじまりしとき―女騎士・アランナ〈1〉 (女騎士・アランナ (1)) 1巻目「冒険のはじまりしとき」はまあまあ、 ☆3つくらいかな、というファンタジーだった。 女… トラックバック:0 コメント:0 2004年09月11日 続きを読むread more
「黒ねこサンゴロウ1 旅のはじまり」 「黒ねこサンゴロウ1 旅のはじまり」竹下文子文 鈴木まもる絵 岩崎書店(1994) 旅のはじまり - 黒ねこサンゴロウ <1> 主人公ケンは小学生(3・4年生くらいのようです)。 春休みにたった一人で特急電車に乗ってでかけることになりました。 ちょっとドキドキの一人旅です。 そんなケンの隣の席に座ったの… トラックバック:0 コメント:0 2004年07月30日 続きを読むread more
「三日月ジョリー」竹下文子 「ドルフィン・エクスプレス」の続編。テールくんの物語。 「ドルフィン~」は☆5つだったけど、これは4つね。 テールくんの弱いものを見捨てておけない優しいとことか、 アパートの隣の男に対する切ない感情とか、 死んじゃったレース仲間への気持ちとか、すごくよく描かれている。 ぞくぞくしちゃう。 けど、物語としては「ドルフィ… トラックバック:0 コメント:0 2004年05月21日 続きを読むread more