テーマ:や行の作家

絵本「てんぐのがっこう」やぎたみこ作 文渓堂 2014年

「ほげちゃん」で一躍名を馳せたやぎたみこさんの新作です。 これ、最初にネットで表紙だけ見て、 「ん? てんぐ? でもこれ、インコじゃない?」と思ったんですが、 人に助けられたカラス天狗が、恩返しのために、 鳥を「てんぐのがっこう」で「てんぐ」として養成しようと思いつき、 それにいろんな鳥が参加して‥‥というお話で、 …
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「その青の、その先の、」椰月 美智子 幻冬舎  2013年

全く予備知識なしで読みはじめたら、 うっかりノンストップで読んじゃった。面白かった。 中学生と高校生におすすめ。もちろん、それ以上にも。 「その青の、その先の、」椰月 美智子 幻冬舎  2013年 主人公は、高校2年生の女の子、まひる。 そのまひるの高校2年の夏前から、高校3年の春までの約一年間の物語。 まひる…
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「彩雲国秘抄 骸骨を乞う」雪乃紗衣 角川書店 2012年

あううう、しまった~!! 読んじゃったよ、うっかり。。。(-_-;) 上下冊なのになにこの厚さ、みたいな本編最終巻。 だけど、本編の膨大な登場人物を、 最終巻で全て回収するのは無理な話。 王のまわりにいる人だけでも、大変だったので、 旺李側の話まではとても手が回らなかったんだな、 と思っていたら、 ハードカバーで、6…
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ユングの『赤の書 The Red Book』

夫が 「こんなの出るらしい」と教えてくれた。 『赤の書 The Red Book』   C・G・ユング[著] 河合俊雄 [監訳]   発売記念特別価格37,800円(税込)   田中康裕、猪股 剛、高月玲子 訳   A3 上製 予464頁   え? なになに、 「非公開のユングの手書きの私的な日記」だって。 …
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「封印のエスメラルダ」山本 瑤 (コバルト文庫)

またちょっと、面白いラノベを探してあれこれ読んでます。 で、見つけたのがこのシリーズ。 「封印のエスメラルダ」山本 瑤・著(コバルト文庫) 封印のエスメラルダ (コバルト文庫) 東村山図書館の、ティーンズ新着本で 「面白そう」と思って借りてみたら、なんとシリーズ4巻目。 コバルトは、タイトルだけじゃ何巻目かわからなく…
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「ゆうこのキャベツぼうし」やまわき ゆりこ

先日すごく懐かしい絵本を、 思いがけず、図書館の新刊コーナーで見つけました。 ゆうこのキャベツぼうし (こどものとも絵本) (こどものとも絵本) 1997年4月1日発行の月刊誌「こどものとも」のハードカバー版です。 畑のおばさんにもらったキャベツを抱えて歩いていたゆうこ。 お日さまが照ってきたので、 キャベツの葉…
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マンガ「大奥」よしながふみ

ちょっと前のこと、「大奥」を友達が貸してくれた。 前々から「すごい」という噂を聞いていたが、 今年の手塚賞にもノミネートされている。 で、遅ればせながら1~3まで読んだ。 大奥 第3巻 (3) (ジェッツコミックス) 謎の伝染病で「男」だけが死んじゃって・・・という話は、 SFでは以前からある設定で、前にも読んだ覚え…
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「日本の色辞典」

お友達の金銀花さんのブログで紹介されていた本。 面白そうだったので、図書館にリクエストしました。 日本の色辞典 「日本の色事典」吉岡幸雄 紫紅社 2000年 赤系の色として紹介されている色が 染織した色見本のある色49色、 「その他の赤系の色」が42色あります。 「珊瑚色」「茜色」「深緋(こきあけ)」「紅葉…
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「蝶々の纏足」山田詠美(1986)河出書房

      *過去の読書感想をアップしました(元記事は2004年5月26日) 新聞か何かに、金原ひとみさんが「好きな本」として挙げていた、と 長女がリクエストして借りた本。 「蝶々の纏足」山田詠美(1986)河出書房 蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫)山田 詠美 「不登校だった」という金原さんのプロフィールが気に…
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「彩雲国物語~白虹は天をめざす」

「彩雲国物語~白虹は天をめざす」 雪乃 紗衣 角川ビーンズ文庫 2007 彩雲国物語白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫 46-14)/雪乃 紗衣 ¥540 Amazon.co.jp 9月に出た「彩雲国」の新刊・・・と思ったら、なんと、もう次が出てました! (次は、本編じゃなくて、短編集のようです) もういいかな~、…
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遅ればせながら「彩雲国物語」

アニメ化も気になりながら自分では買わなかった「彩雲国」を友達が貸してくれた。 らっき~♪ 展開が気になって、次々と読み進み、あっという間に9冊読んでしまった。 う~ん、作者の雪乃紗衣氏はこれがデビュー作だそうだが、上手い! キャラの立て方、ストーリーの転がし方、見せ場の作り方、 サービス精神旺盛で、ほんとよくできている。 …
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「High and dry(はつ恋)」よしもとばなな

図書館に予約して3ヶ月、やっと読めた。 2時間で、一気読み。読後、しばらく余韻に浸る。 うわ~、これはマズい。買わなくっちゃ。 14才の中学生夕子ちゃんと、 倍くらい年上の芸術家キュウくんの物語。 帯には「恋の物語」と書いてあったが、 確かに夕子ちゃんの初恋かもしれないが、 これはむしろ魂の癒しと再生、宇宙の崩壊と再構…
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