「凪あす」と「色づく」のコラボ展!

本日からです✨
「凪あす🐬」と「色づく🌈」のコラボ展!

有楽町マルイさんで、7月29日までです!
作品のシナリオや、絵コンテ、美しい背景美術・原画、
それから、なんか「謎解きゲーム」もあるらしい!

もちろん、物販も!(こちらがお目当ての方は、お早めに!)

「色づく」のTwitterには、会場の写真がいろいろ!
 → https://twitter.com/iroduku_anime/status/1149490977867829248

謎解きゲーム、入場の案内、物販の案内、などについては、マルイさんの案内が詳しいです。
 → https://www.0101.co.jp/086/store-info/fair.html

7月の「絵本と育ばな、ちょこっとわらべうた」は、5日です!

こんにちは!
なんとなんと、6月が終わっちゃいましたよ!
ということは、2019年が半分終わっちゃったということ!
ほんと、大人になると、時間が過ぎるのが早いですよね~(‥;)

やらなくちゃけいないことに追われて、一日が終わってしまう気がする。。。
もっと、子どもとゆったり過ごしたいのにな~。。。
と、思っているお母さん、

ぜひ、「絵本と育ばな、ちょこっとわらべうた」においでください!

絵本やわらべうたをゆったり楽しんで、
育児のちょっとした心配ごとやあれこれを、おしゃべりしたら、
きっと気持ちが軽くなりますよ!

7月の「絵本と育ばな」は
5日、今週の金曜日です!
朝10時30分から12時まで。
 時間内は、出入り自由ですので、お気軽においでくださいね!
場所は、いつもの「ルネこだいら近く・きららの事務所」です。


お待ちしてま~す!(^_^)ノ





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2019年6月23日、田中哲先生講演会@東村山

昨日、6月23日(日)午後、
東村山市の不登校の親の会「ひがしむらやまの会」と市教委の主宰で、
田中哲先生の講演「子どもの登校拒否・不登校問題をどう理解するか」が
開かれました。

わたしたち「ぷらっと親の会」も、「協力」させていただき、
「ぷらっと」のプリントを配っていただくことになったのですが、
主宰の「ひがしむらやまの会」の方が
「強気で150人見込み! 資料は100部持ってきてね」ということで、
当日雨模様だし、どのくらい来てくれるかなあ?って思ってたけど、
フタを開けてみたら、なんと250人の参加。
イスを出しても出しても足りない感じでした。

それだけ困っている人がいるんだなあ、と思うと、
盛況なのを素直に喜べないけれど、
参加者は保護者だけでなく、学校の先生など支援する方も多く、
皆さん、熱心に聞いてらっしゃいました。

先生のお話は、とても興味深く、大変勉強になりました。
先生のお人柄が本当に温かく、あの場にいれて良かったと思います。

会を準備し、開いてくださった「ひがしむらやまの会」の皆さん、ありがとうございました!






以下、いただいたレジメに、わたしがメモしたことを、書き起こします
走り書きメモなので、分かりにくいところ・間違いもあるかと思いますが、
どうぞご容赦ください。

○は、レジメの項目
*は、しのはらのメモ、です。

~・~・~・~・~

*1980年代、不登校が問題になりはじめる。
  「登校拒否は病気か病気じゃないか」論争    
 1990~2000年代、発達障害が言われはじめる。多動児・アスペルガーなど
 2000~、不登校児に、発達障害とそうでない子が交じる
 「学校に行かない」だけでは問題ではない。その背景にある問題が問題。


○学校に行かない子どもたちが多様化してきている
 #1、不安の表出としての不登校
朝の立ち往生ー登校をめぐる葛藤

  *朝の立ち往生=葛藤状況(学校に行きたい自分と行けない自分)

  強い対人緊張や不安のある子どもたちにとって、ストレス因としての学校
  心の弾力性・復元力(レジリエンス)があれば、不安に勝てる

  *ストレスは、自分の外ではなく、内にある。
 (外にある原因によって、内に生じるひずみ・歪みが、ストレス)
 
 #2、発達のバリアンス(多様性)としての不登校
  発達的に生き難さ感じやすい子どもたちにとって、社会に出ていくハードルとしての学校

  *バリアンス → 「グレーゾーン」の濃淡
  *学校に行けるか行けないかが、子どもの人生にとって大きなハードルになっている

 #3、生きるための選択としての不登校
  自分の居場所があるということへの感受性の高い子どもたちにとって、自尊感の切迫危機としての学校

  *「居場所」をなくした子どもたち(家庭での虐待、学校でのいじめなども)


○登校できるとはどういうことか
 子どもの育ちのためのコミュニティとしての学校
 人の発達の特徴は、生涯の早期から発達を支えるコミュニティを経験する点にある。
 コミュニティ(安全に出て行けるヨソ)に
 自分の居場所(自分のbeingが無条件で認められる場所)を見つけることが、
 その先にある社会へ出て行く(社会化する)ためには必要である。
 現代は、子どもが育ちのために必要とするコミュニティの資源が貧弱になりつつある。

 社会が求める人材を育てる時代装置としての学校 *←政策で教育が決まる
 多様性に富んだ子どもたちを社会化する場としての学校
  多様性を受容し合える心理的な状況
  学校ないし家庭で自尊感を育てられる環境 *←学校ではいじめ、家庭では虐待
  学校システムの求める「らしさ」「ふつう」への順応  *←異質なものへの反発

  *being(何を考えているのか、どんな感情・気持ち?):背景
    ↓
  doing:表出

 *世の中がdoing(何が出来るか)重視になっている
  doingだけに対応して、beingが無視される

 *自尊感があれば、人に寛容になれる。
  現代は不寛容になっている。人々の自尊感が低下しているから不寛容

 *自分を肯定し表出できる場所=自分の居場所
 *昔はいろいろなコミュニティがあった。
  買い物する商店の人・近所などの地域コミュニティ
  広場・はらっばなどの、異年齢の遊びのコミュニティ
  職業コミュニティ(大工さん・職人さんなど)
 *現代は、学校コミュニティだけが重要化。

○「学校に行けないとは」どういうことか
 登校できない理由が多様化している。
  子ども側の理由が多様化している要素はむしろ少ない *←社会の影響
  子どもたちの相互重要度は低下した
 登校しない子どもに大人たちは動揺する *→子どもに影響する
  大人たちは無意識に何かを託している
  子どもたちと育ち/子どもたちを育てるコミュニティ力の問題
 子どもたちを育てるサブ・コミュニティの厚みの不足
  学校を経由しない自立のルートを見つけにくい

*大人の自尊感の欠如:他者に寛容になれない
    ↓
 自己決定できない(自分が決定したことを受け入れられなかったらどうしようという不安)

*自尊感が乏しい人は、どうすれば自尊感が増えるか
 doingのレベル 「小さなことを決定して自分でOKと思える」をくりかえす
 ↓
 being=自分の全体を肯定できる
  (うまくいかないところも、自分らしいところをつくっている大事なところ)

○子どもを育てるという役割を放棄してはならない
 心の発達を支える柱とライフサイクル
  人の自立を支える3本の柱は生涯をかけて成長
   A社会性と対人行動
   B自尊感情と自己受容
   C自己統制による心理的な安定
  積み上げが完成すると、自立が可能となり、人は子どもの育ちを支えるという課題に取り組む。
  この関わりによって、子どもたちの心の成長の基礎が築かれ、beingが次の世代に継承される。

  *その繰り返しがうまくいかなくなった現代

○心の成長と不登校
 自尊感情を削られる子どもたち
 子どものbeingの無条件の肯定
   基礎にあるのは、専心的な関わり手のbeing 
   この自己肯定が、青年期に自分自身を引き受けることを可能にする

*何をしてあげるのではなく、いてくれる(being)
 赤ちゃんの時は親がそばにいてくれるだけでいい
 不登校の子どもは、そこまで退行する子も。

○終わりに
 大人たち(社会・この時代)は、(不登校という)子どもたちからの投げ掛けを受け止める必要がある。

<質疑応答>
*不登校の子とゲーム問題:子どもそれぞれのネット・ゲームとの親和性は違う
  ルールのないところに、自分のコントロールはない
  ネットなしでは、現代生活は送れない
  何で自分だけダメなのか?というひがみ
  「我が家のルール」を親子で作って、親も子も守って、コントロール
  一方的に「ダメ」ではなく、どうしたいのか、どうすればいいのか、子どもの意見も聞く
  規則だけではダメ、話し合いが大事

*「being=いてあげる」ことの保障
 doingは、意志・意図・責任、する/される関係
 beingは、いるだけで嬉しい・いるだけでOK
 (そんな関係は、赤ちゃん/お母さん関係と、恋人関係くらい)
 時間ではなく、(beingが)「ちゃんとできているか」

*「自尊感」は、感情ではなく、自分がOKだという自己肯定感に近い
 欠点も含めて、自分らしいということは良いことなんだ

*自分で選択したことはやり続ける力が湧いてくる。それを待つ。

*子どもがアクティブに何か夢中でやっているときは、
 その年齢以上か、年齢未満か。

*学校に行かない子ども
 心地よく甘えん坊(赤ちゃん返り)ができる状況と心地よく背伸びできる状況
 二つをブランコのようにゆれる。
 見守る大人は、どこまで下がれるか、ギリギリまでまって、
   ポンと背中を押して上げるようなサポート

~・~・~・~・~メモ、ここまで 
  

子どもが学校に行けない(行かない)時、親はどうすればいいの?

ちょっと相談されたので、改めて考えてみました。

いつもは、「不登校の親の会」の世話人として、
参加してくださった方の悩みをうかがって、
「そうだよね~」「つらいよね~」「心配だよね~」と共感して、
日々の生活面や、不登校の先の進路のこととか、おしゃべりするわけですが、

「受験生なのに、身体症状が出て学校に行けないけど、
 病院で検査すると原因不明。
 親も心配でたまらない、どうすれば?」と相談されました。


我が子が学校に行かなくなった時、
(「行きたくない!」と言う場合も、
 言わないけれど、体調が崩れて行けない場合も)

親は、
「行かなくていいよ」と言ってあげたほうがいいのでは?と思ったり、
「でも、ちょっと休んでそのままズルズルと不登校になったらどうしよう?」と思ったり、
「励ませば、行けるんじゃないかしら?」と思ったり、
いろいろ考えたり迷ったりするわけですが、

東洋経済オンラインに、不登校新聞の、こんな記事が載っています。
『子どもが学校を休むのは「本当の限界」です』
 → https://toyokeizai.net/articles/-/276565

(不登校新聞のHPはこちら
  → https://futoko.publishers.fm )

この記事のとおり、「本当の限界」なんだと思います。
ちょっと頑張って行けるものなら、すでに行ってる。
頑張って行けないくらい「限界」だから、行けないし、身体症状にでるのです。

そこを、親は見誤ってはいけないと思います。

子どもの「限界」「辛さ」に向き合うと、
「このまま不登校になったらどうしよう?」
「不登校になって、この子の将来はどうなるのだろう?」
という「親の不安」が大きくなります。

その「親の不安」を抱えるのが辛くて、
つい、子どもの「辛さ」を勝手に割引して、限界の子どもに
「もうちょっと頑張ってみよう」なんて言っちゃったりするんですよ。

それはもう、言う人のほうが大多数だと思います。
全く言わない人は、珍しいんじゃないかしら?

あの手この手でなだめすかして、
時には怒り、時には泣き落として、子どもを学校に行かせようとするのが、普通だと思います。

わたし自身もそうでした。

でも、やがて、子どもが全く動けなくなる時が来て、
やっと、親は諦めて「学校に行かなくてもいいよ」と言えるのかもしれません。

もしくは、
親の態度を見て、子どもの方が諦めて、
自分の辛さを押し殺して、登校するようになるかもしれません。
でも、その場合、やがて再び行けなくなるし、
今度こそ、本当に心身を壊して、回復に途方もない時間がかかるようになるかもしれません。

学齢期は「不登校」と呼ばれますが、
大学でも「不登校」と言うのかしら?
就職したあとなら、「引きこもり」?

今、親が安心することよりも、
将来にわたって、子どもが安心して自分らしく幸せに生きていけることのほうが大事なはずです。

親は、皆、そう考えているはずなのに、
子そもが学校に行けなくなると、なぜか、そこを忘れちゃうんですよね。



「子どもが学校に行けない(行かない)時、親はどうすればいいの?」

わたしが考えるのは、以下のことです。

その1:「親の不安を子どもに負わせない」

親が不安になって、その不安の原因である子どもに
自分の不安をおっかぶせる、ということはよくおこります。

というか、そうしてはダメなんだ、と思わない限り、
親は自分の不安をダダ漏れさせて、子どもにおっかぶせます。
そのやり方はいろいろです。

 1)子どもを攻撃するタイプ
     なんで、行かないの? 
     みんな行っているのに、行けないなんて情けない!
     あんたが学校に行かないから、わたしはこんなに不安で不幸だ! 
と、子どもを責める親。
情けないのは、親のほうです。


  2)子どもの前で嘆き悲しむタイプ
     直接子どもを攻撃しないけれど、
     子どもの前で、不幸そうな暗い顔をしたり、
     大きなため息をついたり、
隠れたつもりで泣いたりする親。

     確かに親も大変だけど、一番不安なのは子どものはず。
     その子どもを「自分のせいで親が悲しむ」と
     ますます追いつめていることに気付いて欲しい。

  3)大人同士で責任をなすりつけあうタイプ
      子どもの両親で「あの子がこうなったのは、
おまえ・あなたのせい」と喧嘩する。
      祖父母や親戚が、親を責める。
良かれと思って、見当違いなアドバイスをする。
      
どれも、「ダメな親」です。(と、敢えて断言します)

「ダメなんだ」と気付いて、
自分の不安は、ダダ漏れさせないように努力してください。
努力しても、すぐにできるわけではありませんが、
努力なくしては、いつまでも、ダダ漏れして子どもを苦しめるだけです。

努力しても、何度も失敗して「しまった!」と思うことがあります。
でも、努力するうちに、だんだん少しずつ、漏れなくなります。
漏れ出す不安より、子どもに寄せる信頼のほうが、子どもに見えるようになります。


その2:子どもを全力で守り応援する決意をして、子どもに「あなたの味方だよ」と伝える。

どこぞのよそ様のお子様ではありません。
自分の子どもです。自分が守らなくて、誰が守ってくれますか!

まっとうな自己肯定感を持ち、
まわりの友だちや家族と楽しく幸せに暮らせる、
そんな一人の人間として育てるのは、親であるわたしたちの仕事です。

子どものために、例えば、病院を探したり、カウンセラーを探したり、
その子にあう学校を探したり、学校や先生と折衝したり、
いろいろやらねばならないことがありますが、
まずは、「子どもを全力で守り応援する決意」をして、
それを子どもに伝えてあげてください。

お母さんが、お父さんが、
学校や社会の味方ではなく、自分の味方でいてくれる、と信じられることは、
どれだけ子どもの力になるでしょう!

でも、「味方宣言」したら、
一気に不登校がおさまるわけではありません。
むしろ、「試し行動」が増えると覚悟してください。
 
あなたの味方だよ、と言われた子どもは、
本当に味方してくれるのか、あの手この手で親を揺さぶって試します。
「こんなに情けない自分でも、本当に親は見捨てないでくれるのか」を
子どもは試しているのです。
 
ここで、子どもから目を離し手を離したら、ダメですよ。
OKを出し続けてください。
とは言え、危ないことや、人間としてダメなことは、
冷静にダメと言ってください。
子どもの怒りや恨みに巻き込まれないで。

子どもの存在にOKを出すことは、甘やかすことではありません。
子どもが大事なら、
危ないことや、犯罪などが、OKなはずはありません。
でも、学校に行くとか行かないとかは、どうでもいいことです。

子どもは、自己肯定感がたまったら、ちゃんと自分で歩き出せます。
その準備ができていないうちは、
いくら学校に行かせようとしても、行けないし、
たとえいったん行ける時期があったとしても、また行けなくなります。
不登校・ひきこもりは、
高校でも、大学でも、社会人になっても、起こり得ます。
    
 
その3:親は不登校について、勉強してください!

心配なら、ただ暗い顔をしておろおろするだけでなく、
本を読んだり、専門家に相談したりしてください。

お子さんを連れていければいいですが、
お子さんが行きたがらなかったら、親が行ってください。

ただ、専門家・カウンセラー・セラピストは、様々です。
自分とお子さんに合う人をみつけてください。
合わないと思ったらやめて、別の人を探してください。
信頼できるドクターやカウンセラーに出会えますように!


その4:親が心身ともに元気でいられることも大事です。


子どもの前では弱音は吐けないから、どうぞ「親の会」に来てください!

時には、家族に協力してもらって、「一人の時間」を確保してください。
自分の好きなことでリフレッシュする時間は大事です。
親が自分の人生を生き生きと楽しそうに生きてることが、
子どもに対しても何よりのギフトです。
わたしはそう信じます。
(もちろん、親の幸せのために子どもの安心を搾取してはダメですよ)


☆今月23日には、東村山市で田中哲先生の講演会もあります。
 きっと参考になると思います。

 ご案内 
 → https://marinonnette.at.webry.info/201905/article_3.html

 当日の様子
 → https://marinonnette.at.webry.info/201906/article_4.html


☆小平市内で「ぷらっと親の会(不登校の親の会)」を開いています。
 今年度の開催予定は下記のとおりです。

・1学期:7月27日(土)小川西町公民館18:30~20:30 
・2学期:10月25日(金)小川西町公民館14:00~16:00          
・3学期:1月31日(金)小川西町公民館14:00~16:00  
   

「ぷらっと親の会」は、かつて不登校だった二中卒業生の親が世話人になり  
学期に1回、スクールカウンセラーの先生を囲んで開いている「親のための語らいの場」です。
学校を休みがちなお子さんをお持ちの方は、どなたでも参加できます。
(小中学生・卒業生・市内市外問いません)
事前連絡は必要ありません。
どうぞお気軽においでください。




その5:子どもの自己肯定感を育てる、というのはどういうことか

  わたしのつたない経験から書いた過去記事です。 
   → https://marinonnette.at.webry.info/200712/article_5.html



その6:その他、参考になりそうな本・リンクをまとめました

 不登校を理解する本 / 不登校児と親を支援する本
  → https://marinonnette.at.webry.info/201906/article_2.html



その7:うちの不登校体験(小学校~中学校)の記事をまとめました。

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(小学校篇)前半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(小学校篇)後半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(中学校篇)前半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(中学校篇)後半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(受験篇)前半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(受験篇)後半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(卒業篇)前半

*ある不登校娘のドタキャンの歴史(卒業篇)後半




今悩んでいる方に、少しでも参考になりますように!

不登校を理解する本 / 不登校児と親を支援する本

不登校の親の会「学校をやすみがちな子のこれからを考える親の会」
(略称:ぷらっと親の会)などで、ご紹介したり、
自分で参考になった本などを、まとめます。

ブログでご紹介した本は、リンクを貼りました。
*は特におすすめです!



☆子どもから読める本 /「不登校経験者本人」が書いた本

*「学校に行きたくない君へ」全国不登校新聞社編 ポプラ社 2018年

*「居場所がほしい  不登校生だったボクの今」浅見 直輝著
       岩波ジュニア新書 2018年

「不登校でも大丈夫」末富晶著 岩波ジュニア新書 2018年

「学校は行かなくてもいい  親子で読みたい「正しい不登校のやり方」」
     小幡和輝著 健康ジャーナル社 2018年

「増補 不登校、選んだわけじゃないんだぜ!」 (よりみちパン!セ)
     貴戸 理恵著 理論社 2012年

「大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル」
    豊島ミホ著 岩波ジュニア新書 2015年

「みんな十四歳だった!」吉本興業 新潮社 2012年

「友だち幻想 人と人の〈つながり〉を考える」菅野仁著 ちくまプリマー新書 2008年



☆相談・進路のガイド本など

「不登校・中退生のための進路相談室2019 ("やりたいこと"から学校を選ぶ!)」
         学びリンク 2018年

「小中高・不登校生の居場所探し 2018-2019年版 (全国フリースクールガイド)」
        学びリンク 2018年

「三訂版 教師・親のための子ども相談機関利用ガイド」 小林正幸編 ぎょうせい 2012年

「中高生からのライフ&セックス サバイバルガイド (こころの科学増刊)」
     日本評論社 2016年
 → http://marinonnette.at.webry.info/201610/article_1.html

「私はこうしてサバイバルした メンタル系サバイバルシリーズ」日本評論社 2017年


☆不登校を理解する本・大人向け 

*「“育つ”こと“育てる"こと   子どものこころに寄り添って」
     田中 哲著 いのちのことば社 2016年

*「子どもは『育ちなおし』の名人!」広木克行著 清風堂書店 2011年

*「10歳からの見守りBOOK 西野流「ゆる親」のすすめ〈下〉だいじょうぶのタネをまこう。」

「7歳までのお守りBOOK 西野流「ゆる親」のすすめ〈上〉「正しい母さん・父さん」を頑張らない」
      西野博之著 ジャパンマシニスト社 2015年

「居場所とスクールソーシャルワーク」
       西野 博之 ・山下 英三郎著 子どもの風出版会 2018年

「居場所のちから」 西野博之著 教育史料出版会 2006年

「幼児期には2度チャンスがある」 相良 敦子著 講談社 1999年



☆ネット・スマホ依存

*「メディアにむしばまれる子どもたち 小児科医からのメッセージ」
           田澤雄作著 教文館 2015年
  ・仙台医療センター「テレビ・ビデオ・ゲームの影響を考えてみましょう!」
     https://www.snh.go.jp/Subject/07/pediatrics.html

*「スマホが学力を破壊する」川島隆太著 集英社 2018年

*児童書「読書がたくましい脳をつくる 脳科学が見つけた、みんなの生活習慣と脳の関係」くもん出版                  
  ・子どもの「脳格差」が広がっている 『スマホが学力を破壊する』・・・川島隆太先生に聞く
     https://www.j-cast.com/2018/06/17331290.html?p=all

*「子どもの脳を傷つける親たち」友田明美著 NHK出版新書 2017年

*「脳を傷つけない子育て」友田明美著 河出書房新社 2019年

「デジタル・デメンチア 子どもの思考力を奪うデジタル認知障害」
            シュピッツァー著 講談社 2014年

児童書「池上彰さんと学ぶみんなのメディアリテラシー 2 インターネットの便利さ・怖さ 」
                          池上彰 著  学研教育出版  2015年



☆ネットリテラシー

*「11歳からの 正しく怖がるインターネット」小木曽健著 晶文社 2017年

「18歳の著作権入門」福井建策著 筑摩書房(ちくまプリマー新書) 2015年

子ども向け『脱ネット・スマホ中毒 ~依存ケース別 SNS時代を生き抜く護身術! ~」
         遠藤 美季著 誠文堂新光社 2013年




☆我が家のバイブル(「我が家の三大恩人」の著書)

「家族依存症 (新潮文庫)」 斎藤 学著 1999年

「アダルト・チルドレンと家族―心のなかの子どもを癒す」
         斎藤 学著 学陽書房 1996年

「子どもの宇宙 (岩波新書)」河合 隼雄著 1987年

「Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章」
         河合 隼雄著 朝日新聞社  2001年

「子供の心をどうひらくか―やさしい精神分析」
        木田 恵子著 太陽出版 1979年

「添うこころ―精神分析臨床メモ」
        木田 恵子著 太陽出版  1992年 



☆その他

*リーフレット「小さいお子さんを育てている保護者のみなさんへ」
        東京都教育委員会 2009年

「育てにくい子は、挑発して伸ばす」
         中邑 賢龍 著 文藝春秋社 2017年

「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書」
   落合 陽一著 小学館 2018年

「ミライの授業」瀧本 哲史著 講談社 2016年

「母は娘の人生を支配する」斎藤環 日本放送出版協会 2008年
  → http://marinonnette.at.webry.info/200807/article_11.html


「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」信田さよ子著 春秋社 2008年
  → http://marinonnette.at.webry.info/200806/article_18.html

 雑誌「アディクションと家族」27巻3号 
 「わたしの『麻布時代』~あの頃子育ては果てのない『サバイバルゲーム』だった~」 篠原まり
  → http://marinonnette.at.webry.info/201103/article_3.html



☆親子で読める絵本・物語

「それしか ないわけ ないでしょう」ヨシタケ シンスケ著 白泉社 2018年

「みえるとか みえないとか」ヨシタケ シンスケ著 アリス館 2018年

「りんごかもしれない」ヨシタケ シンスケ著 ブロンズ新社 2013年

「ぼくのニセモノをつくるには」ヨシタケ シンスケ著 ブロンズ新社 2014年

「ぼく、ムシになっちゃった」デイヴィッド文 デュラーンド絵 青山南訳 小峰書店(2002年)
  → http://marinonnette.at.webry.info/200803/article_15.html

「わたしは あかねこ」サトシン作 文渓堂 2011年
  → http://marinonnette.at.webry.info/201109/article_10.html

「ロバのおうじ」グリム兄弟 ほるぷ出版 1979年
  → http://marinonnette.at.webry.info/200908/article_7.html

「うろんな客」エドワード ・ゴーリー著 河出書房新社 2000年

「空を飛んだ男の子のはなし 」 サリー・ガードナー著 小峰書店 2013年
  → http://marinonnette.at.webry.info/201310/article_10.html

「ラ・プッツン・エル 6階の引きこもり姫」名木田恵子著 講談社 2013年
  → http://marinonnette.at.webry.info/201404/article_3.html

「スカーレット わるいのはいつもわたし?」キャシー・キャシディー
  → http://marinonnette.at.webry.info/201107/article_10.html

「クマのあたりまえ」 魚住直子  ポプラ社  2011年
  → http://marinonnette.at.webry.info/201110/article_2.html

「マリオネット・デイズ」篠原まり ポプラ社 2006年
 朝日新聞の紹介記事
  → http://marinonnette.at.webry.info/200701/article_3.html





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「ぷらっと親の会」今年度の活動予定です

小平二中を母体に、「ぷらっと親の会」という不登校の親の会を開いています。

  正式名称は、「学校を休みがちな子どものこれからを考える親の会」と言いますが、
  長いので、普段は「ぷらっと親の会」と略称を使っています。


「不登校の親の会」は、誰も来なくなったら、
世話人でお祝いして、とっととやめようね、と言ってたのに、
今年は、なんと、活動をはじめてから15年目です! びっくり!!

今年は、例年とちょっと変えて、
1学期の会を、夏休みに入った土曜日の夜にしてみました。
昼間は来れないと言う方も、お父さんも、どうぞおいでください。


というわけで、今年度の活動予定です。

1学期:7月27日(土)小川西町公民館18:30~20:30 
2学期:10月25日(金)小川西町公民館14:00~16:00          
3学期:1月31日(金)小川西町公民館14:00~16:00  
   

  「ぷらっと親の会」は、かつて不登校だった二中卒業生の親が世話人になり  
   学期に1回、スクールカウンセラーの先生を囲んで開いている「親のための語らいの場」です。
   学校を休みがちなお子さんをお持ちの方は、どなたでも参加できます。
   事前連絡は必要ありません。
   どうぞお気軽においでください。


◇◇◇世話人から◇◇◇

   子どもが学校に行けない日が増えてくると、誰にも言えなかった悩み、一人で抱えていた思い、
   頭ではわかっても、なんだか納得がいかなくて前へ歩みだせないことなど、
   だんだんと心の奥に積もり積もって苦しくなります。

   普通に学校に通って当たり前、という人たちの中では、
   たとえその人がいい人だとわかっていても、長年の友達でも、不登校の子のことは、なかなか話せません。

   そんな話を、誰かに聞いてもらえる、聞いてもらって、うんうんとうなずいてもらえる。      
   辛いよね、心配だよね、と共感してもらえる。
   こうしたら良かった、うちはこれはダメだった、という話も聞ける。
   ただそれだけでほっと心が弛んで、またちょっとがんばろうと思える。
   不登校の子の保護者にとって、そんな「ほっと」できる時間になったら嬉しいなぁ、と思います。

   中学卒業後の進路・受験の情報も、「ぷらっと親の会」の重要な話題です。
   1学期の会では、「不登校の子が高校進学を考えた場合」のお話をします。
   例年、夏休みには学校見学や説明会、9月には文化祭と、高校に足を運んでみる機会がありますが、
   子どもが不登校だと、敷居が高く感じますよね。
   そのあたりの、体験者ならではの苦労や工夫もお伝えできればと思っています。
   
   どうぞ「ぷらっと」おいでください。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇


6月23日に、不登校関連の講演会があります。
詳しくは、こちらをご覧ください。

 <6月23日に、不登校を理解するための講演会>
    https://marinonnette.at.webry.info/201905/article_3.html

6月23日に、不登校を理解するための講演会

「子どもの登校拒否・不登校をどう理解するか」という
田中哲先生の講演会が、
なんと、お隣、東村山で開かれます!

セッティングしてくださった「ひがしむらやまの会」の皆さま、ありがとうございます!
大感謝です♡
わたしたち「ぷらっと親の会」も、「協力」に入れていただきました。


子どもが、学校に行きたくない、と言ったら、
親はどうすればいいのか?

我が家も20年くらい前、悩みに悩みました。
(懐かしいなあ! いや、当時はほんと大変だった!)

今、悩んでいる親ごさん、
親戚やお友だち、お知り合いに当事者がいる方、
どうぞ、おいでください。

田中哲先生、講演会
「子どもの登校拒否・不登校をどう理解するか」

日時:2019年6月23日 13:30~ (13:15受付開始)
場所:東村山市民センター(市役所そば)
    *申し込み不要・当日会場へ

対象:身近に不登校の子どもがいる
       ご家族・学校の先生・支援者


<プログラム>
 13:30~15:00 田中哲先生講演
 15:00~15:20 休憩・質問提出
 15:20~16:20 質疑回答
 16:20~16:50 交流会







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今年度の「ぷらっと親の会」の活動予定が決まりました。
こちらをご覧ください。
   → https://marinonnette.at.webry.info/201906/article_1.html