びっくり!必見の図鑑:1冊目「オーデュボンの鳥」

オーデュボンの鳥: 『アメリカの鳥類』セレクション - Audubon,John James, オーデュボン,ジョン・ジェームズ
11月13日、師匠の赤木かん子さんの講演「カッコいい図鑑」を聞きに行きました。
そこで紹介されて、
どぎもを抜かれ、目を奪われ、すげー!と感嘆した図鑑のあれこれを、
ご紹介したいと思います。
ご興味をもたれた方は、どうぞ図書館で借りてみてね!
まず1冊目は、2020年に刊行された、
「オーデュボンの鳥『アメリカの鳥類』セレクション 」
(ジョン・ジェームズ・オーデュボン著 新評論)。
これは、1927〜38年に刊行された「アメリカの鳥類」の中の
鳥類435点から150点を選んで、コンパクトに印刷したものです。
博物学的に、様々な鳥が、見事に描かれていて、
これ、観察して描いたの? まじで?
途方もない労力! 観察眼! 描写力! そして、鳥への愛!
と、ただひたすら感嘆!
いやもう、ただただ「見て!」というしかないです。
なにしろ、この本、初版は
1メートル×70センチの大きさ。
銅版画→水彩の手彩色という、めちゃくちゃぜいたくな作り。
初版は200セットほどしか作られず、現存するのは、120セットのみ。
2018年には、クリスティーズ主催のオークションで
初版本が10.6億円(過去最高額)で落札され、話題になった。
日本では明星大学図書館が1セットを所蔵(非公開)。
ってのを、聞いたら、
コンパクト版でも、ちょっと見てみたいと思うでしょ?
まして、鳥好きさんは、必見ですよ!
ぜひ、図書館で借りて見てね!
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