不登校の親の会(3/13)中止のご案内
例年、学期に一度開催している不登校の親の会(ぷらっと親の会)、
3月13日に開催予定だった3学期の会は、
東京都の緊急事態宣言が延長されたため、
中止になりました。
参加を考えてくださっていた皆さま、ごめんなさい。
次回は、来年度1学期の会になります。
新年度の予定が決まりましたら、
改めてお知らせしますね。
中止のご案内は、
開催案内を載せていただいた市のホームページ
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/event/088/088240.html?fbclid=IwAR3xRZmkcJpHzEzCx_fDJtD4LiN2AyPd76uu3lrvb-TB-pMV-5aOaZi9uLE
および、
二中のホームページにも掲載していただきました。
http://cms.kodaira.ed.jp/32kodaira/?fbclid=IwAR2qa-Qm161BXHeM2yIgf17mAC9x6143FkUkS4qS0nSMfUedBWtgQ7NT0Bo
二中のホムペの
左柱「カテゴリ」の「お知らせ」をクリックすると
「3/6」の記事として、
「3/13(土)の「ぷらっと親の会」の中止のお知らせ」
がご覧いただけます。
以下は、ぷらっと通信45号、46号に書いたおすすめ本です。
ご参考まで。

四訂版 もうひとりで悩まないで! 教師・親のための 子ども相談機関利用ガイド - 小林 正幸, 嶋﨑 政男
『四訂版 教師・親のための子ども相談機関利用ガイド』
小林 正幸 編 ぎょうせい 2020年8月
「困ったら、まずこの本!」の最新版です!
子どもに関するいろいろな心配事について、
「こころ」「からだ」「学校不適応」「非行」「障害」「学校・家庭の問題」と
様々な切り口で、
どんなことが考えられ、どこに相談したらいいか、が書かれています。
また、それぞれの相談機関では、どんな相談を受け付け、
どんなサポートをしてくれるのかも書かれています。
*おまけ*
『あつかったら ぬげばいい』 ヨシタケシンスケ作 白泉社 2020年

あつかったら ぬげばいい (MOEのえほん) - ヨシタケ シンスケ, ヨシタケシンスケ
親にも子にもおすすめです。
「だよね〜」と、ちょっと笑って、肩の力を抜いてくださいね。

去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床 - 田中 茂樹
「去られるために そこにいる」
田中茂樹著 日本評論社 2020年
前にご紹介した『子どもを信じること』の田中先生が、去年出された本です。
「読み物風」になっていて、読みやすいかもしれません。
でも、そこに出てくる親や子どもの様子、
そして、をれを見守る田中先生の温かな眼差し、
時には、かみ砕いて説明してもらって、
「あ、これはわたしのことだ。うちの子のことだ」と気付いたり、
「あの時、こういう風にすれば良かった、接して欲しかった」と思ったりしました。
ぜひゆっくり、お一人で、温かなお茶などいれて、お読みください。
3月13日に開催予定だった3学期の会は、
東京都の緊急事態宣言が延長されたため、
中止になりました。
参加を考えてくださっていた皆さま、ごめんなさい。
次回は、来年度1学期の会になります。
新年度の予定が決まりましたら、
改めてお知らせしますね。
中止のご案内は、
開催案内を載せていただいた市のホームページ
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/event/088/088240.html?fbclid=IwAR3xRZmkcJpHzEzCx_fDJtD4LiN2AyPd76uu3lrvb-TB-pMV-5aOaZi9uLE
および、
二中のホームページにも掲載していただきました。
http://cms.kodaira.ed.jp/32kodaira/?fbclid=IwAR2qa-Qm161BXHeM2yIgf17mAC9x6143FkUkS4qS0nSMfUedBWtgQ7NT0Bo
二中のホムペの
左柱「カテゴリ」の「お知らせ」をクリックすると
「3/6」の記事として、
「3/13(土)の「ぷらっと親の会」の中止のお知らせ」
がご覧いただけます。
以下は、ぷらっと通信45号、46号に書いたおすすめ本です。
ご参考まで。

四訂版 もうひとりで悩まないで! 教師・親のための 子ども相談機関利用ガイド - 小林 正幸, 嶋﨑 政男
『四訂版 教師・親のための子ども相談機関利用ガイド』
小林 正幸 編 ぎょうせい 2020年8月
「困ったら、まずこの本!」の最新版です!
子どもに関するいろいろな心配事について、
「こころ」「からだ」「学校不適応」「非行」「障害」「学校・家庭の問題」と
様々な切り口で、
どんなことが考えられ、どこに相談したらいいか、が書かれています。
また、それぞれの相談機関では、どんな相談を受け付け、
どんなサポートをしてくれるのかも書かれています。
*おまけ*
『あつかったら ぬげばいい』 ヨシタケシンスケ作 白泉社 2020年

あつかったら ぬげばいい (MOEのえほん) - ヨシタケ シンスケ, ヨシタケシンスケ
親にも子にもおすすめです。
「だよね〜」と、ちょっと笑って、肩の力を抜いてくださいね。

去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床 - 田中 茂樹
「去られるために そこにいる」
田中茂樹著 日本評論社 2020年
前にご紹介した『子どもを信じること』の田中先生が、去年出された本です。
「読み物風」になっていて、読みやすいかもしれません。
でも、そこに出てくる親や子どもの様子、
そして、をれを見守る田中先生の温かな眼差し、
時には、かみ砕いて説明してもらって、
「あ、これはわたしのことだ。うちの子のことだ」と気付いたり、
「あの時、こういう風にすれば良かった、接して欲しかった」と思ったりしました。
ぜひゆっくり、お一人で、温かなお茶などいれて、お読みください。
この記事へのコメント
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録6章から19章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の7年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。